【解説】
1枚目:表面積が広く、浅くてスープは少なめ。
2枚目:ほど好くスープが染みたチャンポン麺。
3枚目:豚肉とピンク蒲鉾が白濁スープを彩る。
既に5回目だが、まだ食べていなかったチャンポンをご紹介しよう。
さすがに価格は650円で、炒めた野菜や豚肉もドサッと盛られる。
ここは担々麺を筆頭に「塩」「醤油」「味噌」ラーメンが存在する。
だが「豚骨」はラインナップされず、何故かチャンポンが存在する。
香ばしい野菜、食べ応え抜群のチャンポン麺、胡椒の利いたスープ♪
特にピンク蒲鉾は、具材のみならず色合いの演出にも個人的に合格!!
ばってん、ほんなこつ残念かった事がクサ…、ち~とぬるかった(涙)
パソコン使えんバナーも貼れん、足跡返しも出来んでスマンこつ(涙)
………… q(T。Tq)