14時近い時間帯であったが、ランチは15時までのお得なセット内容で、馴染みとおぼしき営業マンや学生で賑わっていた。
今日は、デフォとチャーシュー麺の中間に位置する、その名も“半炒豚ラーメン”を注文した。
半炒豚ラーメン640円
デフォ530円・チャーシュー麺740円で、追加の炒豚が210円なので640円の設定は良心的と言えよう。
薄切りの炒豚は厚さが3㍉ぐらいあり、個人的には少し脂身がしつこく感じられた…。
真ん中に、キャラメルぐらいき刻まれた炒豚が浮かび、合わせて120gはありそうな食べ応えだ!!
コッテリと仕上げられた濃厚な豚骨組み合わさる事で、見た目よりもかなりボリュームを感じられた♪
麺はシコシコと程好いカタ麺で、キクラゲの歯応えと炒豚の食べ応えを堪能しながら、「7月1日中州店オープン」と書かれた貼り紙に頷いていた(笑)
真ん中に、キャラメルぐらいき刻まれた炒豚が浮かび、合わせて120gはありそうな食べ応えだ!!
コッテリと仕上げられた濃厚な豚骨組み合わさる事で、見た目よりもかなりボリュームを感じられた♪
麺はシコシコと程好いカタ麺で、キクラゲの歯応えと炒豚の食べ応えを堪能しながら、「7月1日中州店オープン」と書かれた貼り紙に頷いていた(笑)
この店が開店すぐの頃に入店し、その当時はまだ完全には味が定まっていなかったのか、スープの濃さが私の好みではなかった。
しかも開店サービスの「牛飯」が品切れで、仕方なく替え玉無料を選択したような覚えがある…(涙)
今は素直に、その旨さを伝える事が出来るラーメン屋であると同時に、今の私には正直ヘビーな味わいでもあり、年齢的な食指の衰えを痛感させられる思いだった(涙)
しかも開店サービスの「牛飯」が品切れで、仕方なく替え玉無料を選択したような覚えがある…(涙)
今は素直に、その旨さを伝える事が出来るラーメン屋であると同時に、今の私には正直ヘビーな味わいでもあり、年齢的な食指の衰えを痛感させられる思いだった(涙)