福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『資さんうどん』201号線門松交差点そば(すめすめ)

先日、みおせる先輩のブログ:俺コレ!で『資さん』の日記を見て…
そこに掲載されていた写真に、私の胃袋はまんまと鷲掴みだった!






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多分、3~4年前に小倉の店舗で食べた以来の『資さん』訪麺だが…
天かすの他に、サービスで置かれたおぼろ昆布が個人的に嬉しい♪










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細麺冷やしうどん

単品での価格は表記されておらず、鶏天とセットで470円だった。
刻んだネギと、屋号入りの蒲鉾だけと言うシンプルなかけうどんだ!










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決して冷や麦ではない、れっきとした細麺のうどんの映像であるっ!
見ために反して、冷や麦の感覚ですするとコシの強さに驚かされる。

その弾力の後から、鰹風味の優しいすめが口の中にジワッと広がる。
品の良い鰹出汁で、味付けは塩のみと思われるが後を引く旨さだっ!

スナックの薄~い水割りを連想するような、淡~くほのかな琥珀色♪
物足りなさを感じたら、好みでおぼろ昆布を加えて味を調整できる。












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梅おろし鶏天…、やったか商品名は忘れた。

安い商品だから仕方ないとは思うが、食器の安っぽさは少々減点…。
でも余った梅肉大根おろしは、そのままうどんにも流用できる~♪












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実は、みおせる先輩の日記で私が魅了されたのは、この映像だった。
梅肉の酸味がすめの清涼感を、大根おろしが食欲をアップさせる~♪











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持ち上げると、すめを含んだ大根がうどんの表面に絡み付いて来る。
細麺の弾力に、大根のシャリシャリッとした食感が加わり心地よい♪

とにかく、シンプルにして上品なすめの味わいにヤラれてしまい…。












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パーフェクト ドリンキング~♪

中学で英語を習い始めた娘に、飲み干しを英訳させたらこう言った。
冷たい鰹出汁に、塩と梅肉大根おろしが奏でる絶妙なハーモニー♪
鶏天とセットで470円は、間違いなくバリュープライスと断言するっ!



みおせる先輩、お勧めの頂き方を日記の通り再現させて頂きました。
事後報告で申し訳ありませんが、本当に美味しくて感謝感激ですっ!



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