福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ネオヒストリック・ミーティング』門司港レトロ地区(その1)

5月20日、私の大好物である旧車のイベントが、門司港レトロ地区で開催!
 
 
 
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9時の開場とともに、かなりのギャラリーが流れ込み大盛り上がりだ。
 
年々ギャラリーの数も増え、着実に定着しつつある旧車イベントだが、
 
このネオヒストリックは、昭和64年までに製造された車種が主役だ!
 
 
 
 
 
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とりあえず今日は、ダイジェスト的に雰囲気だけお伝えさせて頂く。
 
詳細については、改めてアップ予定なので暫しお待ち頂きたい(笑)
 
因みにこのソアラ、恐ろしくきれいな外装でまさに鳥肌モノだった。
 
 
 
 
 
 
 
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XXがダブルだなんて、しかも手前はホイールが純正だしっ!
 
 
 
 
 
 
 
 
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こちらは、ギャラリー駐車場のSA22の後期型であるが…
 
この型、テールランプが一直線で非常に好きなデザイン♪
 
 
 
 
 
 
 
 
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久留米のオートバックス相川が出展したアルピナB10!
 
ここのオートバックスは、旧車を扱う事で全国的に有名。
 
この型の5シリーズ、マジで硬派なデザインだと感じる!
 
 
 
 
 
 
 
 
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これもショップの出展、アルファのSZだったか限定車両!
 
中古車情報によれば、300万ぐらいが相場らしいけど…
 
さすがザガートのデザインである、ハッとさせられる迫力
 
 
 
今日は疲れているので、更新は期待せずにお待ちあれ!