更に、そばメニューと同じ具材が選択できる。

ウエストでも、この時期は新そばを味わえる。
にも関わらず、敢えてうどんを選んだオヤジ。
やっぱり俺ってワイルド!

鴨南蛮うどん 580円
うどん店では、鴨南蛮が存在していないので、
生そば店の鴨南蛮を、うどんで注文する事に。

鴨は肉厚で、玉ねぎと共に四枚浮かべられる。
牧のうどんでは、私はほとんど鴨うどんだが…
間違いなく、肉の食べ応えはウエストに軍配♪

温度玉子 80円
月見と迷ったが、絡みを優先してこれを選択。
注文の際、
店員 「玉子は、一緒に浮かべて宜しいですか?」
と言われ、それで了解したが、なぜか別添え。

ネギと玉子で武装して、先ずはすめを味わう…
鴨の風味がじわっと広がり、確かにイイ感じ~
但し…、残念ながら細麺での注文は出来ない。
黄身を馴染ませ、全体に絡ませながらすする。
鴨出汁と玉子の相性は、親子ではないが良好。
これ、うどん店でも普通に出せると思うけどぉ…
やはり、鴨南蛮はそばに限るって解釈なのか?
因みに…
うどん食べてる客って、見事に私一人だった~
…(T。T)
やはり、鴨南蛮はそばに限るって解釈なのか?
因みに…
うどん食べてる客って、見事に私一人だった~
…(T。T)