正確には
『ラーメン専門店・東龍軒』
『レトロ門司港ラーメン太平山』
と表記され、ニ軒のラーメン屋が1つの店舗で楽しむ事ができる、私らの世代には懐かしいアーモンドグリコ方式の店である(笑)
と同じく、系統の違うラーメン屋がWキャストしている場合、売上げの分配はきっちり行われているのか?
まさかオーナーが同一人物…って訳でもあるまいが(笑)
まさかオーナーが同一人物…って訳でもあるまいが(笑)
『東龍軒』は豚骨、『太平山』は醤油豚骨が基本的なスープだが、せっかくなので屋号が付いた太平山ラーメンを頼んだ。
基本600円・屋号付き780円と少し高めの設定だが、更に驚いた事は10時半から営業していて私が入った11時の段階で、既に半分以上の席が埋まっていた!
基本600円・屋号付き780円と少し高めの設定だが、更に驚いた事は10時半から営業していて私が入った11時の段階で、既に半分以上の席が埋まっていた!
スープは薄い褐色で豚骨の膜が張り、濃いめの味わいで醤油のしょっぱさと風味が加わるが、何か引っ掛かかるんだよなぁ…?
麺は中細のストレートで、スープと絡まるとかなり何かは気にならなくなり、モチッとした歯応えでモヤシやメンマと頬張ると、食感の違いを堪能する事ができる♪
半熟玉子にも塩気が染みているが、単体で口にするには少々塩気が強く感じられた。
炒豚は肉厚だが柔らかく、余分な味付けを抑えて豚肉の旨味が引き出されているっ!!
炒豚は肉厚だが柔らかく、余分な味付けを抑えて豚肉の旨味が引き出されているっ!!
今日は献血のため、八幡の赤十字血液センターまで運転する事55分、建物に入ると明らかに普段より待合室の人口密度が高い…。
受付に尋ねると「1時間待ちです…」と聞かされ、諦めて国道を戻る際に八幡・則松二丁目の信号付近で看板を見つけて、大喜びで向かいましたとさ~(笑)♪
受付に尋ねると「1時間待ちです…」と聞かされ、諦めて国道を戻る際に八幡・則松二丁目の信号付近で看板を見つけて、大喜びで向かいましたとさ~(笑)♪