今日も土曜日に徘徊して回った川端の風景を、“にせものさん”風にご紹介~♪
昨日は「つけ麺」や「味噌ラーメン」、及び「水炊きラーメン」や「究極の醤油ラーメン」など、福岡の老舗商店街にも関わらず「非とんこつ」系をご紹介した。
今日はその逆で、老舗を含む「豚骨」系の店で川端の風情を感じて頂きたい♪
今日はその逆で、老舗を含む「豚骨」系の店で川端の風情を感じて頂きたい♪
商店街の中心に位置する
ソフトバンク観戦用だろうが、せっかく演出している雰囲気が「自己否定」しとうやんかっ!!
商店街を戻っていると、いかにもな感じの豚骨ラーメン屋に出くわした。
『博多ラーメン・一竜』
ラーメン屋の屋号には、かなりの含有量を誇るキーワード
『色』
『数字』
『龍(竜)』
でも、お客さんは3名ぐらいしか入っていなかったなぁ…。
歩みを進めて商店街を出ると、櫛田神社の細い路地に
屋台のカフェを建造?
裸体のボディを連想?
女体のアヘッを妄想?
『屋だしく・ンメーラ多博』
やだしく…んめ~ら、たはく?
やさしく…なめ~る、あわく…
くしだ屋って響きも「ふしだら」に聞こえてしまう(笑)
山笠に関する行事って、早くても「お汐井取り」は7月1日が始まりのハズだが…?
『うま馬』
博多のラーメン好きには、ある程度知れている老舗中の超老舗であるが…
はぃ…、テレビなどでも散々紹介されてますっ!!
ただ…、すぐそばにあるこの店の立場はどうよ…
『長浜ナンバーワン』
思い切った屋号は、反骨精神の裏付けやろうか…?