ブロ友の博多の称さんの日記で、3日に開店する事を知って気になっていたラーメン屋だ。
小倉のインターを降りて、小倉競馬場に向かう道沿いにも店舗が存在するが、かならず家族の「資さんうどんに行きたい!」の意見に負けて、1度も実食を果たした事がなかった…(涙)
小倉のインターを降りて、小倉競馬場に向かう道沿いにも店舗が存在するが、かならず家族の「資さんうどんに行きたい!」の意見に負けて、1度も実食を果たした事がなかった…(涙)
場所は、68号線の五斗蔵交差点を空港方面に入って、『大龍ラーメン』の通り沿いにある。
店の外までお客が並んでいたが、幸運にも真ん前が1台分空車で堂々と停めさせて頂いた。
店の外までお客が並んでいたが、幸運にも真ん前が1台分空車で堂々と停めさせて頂いた。
背脂醤油600円 + 味玉子100円
ブルーのカウンターなので、丼の背景がこのようにブルーだ。
背脂は、上からチャッチャと降らせるために、丼の淵が汚い。
背脂は、上からチャッチャと降らせるために、丼の淵が汚い。
スープをすすると、背脂の甘みと醤油のまろやかな風味が○、
玉子を頼んで正解だったと同時に、ご飯を頼むべきだった(涙)
玉子を頼んで正解だったと同時に、ご飯を頼むべきだった(涙)
意外なことに、このスープにはストレートの細麺が併せられ、
面白いことにネギや背脂ともイイ感じに絡み付いてくれてた。
面白いことにネギや背脂ともイイ感じに絡み付いてくれてた。
チャーシューは、薄くスライスした煮豚が5枚浮かんでいる。
明らかに煮豚だが、この店では“チャーシュー”と表記される。
薄くて柔らかく、麺と一緒に頬張ってもとっても食べやすい♪
明らかに煮豚だが、この店では“チャーシュー”と表記される。
薄くて柔らかく、麺と一緒に頬張ってもとっても食べやすい♪
この味玉子、味の沁み具合や黄身のトロけ具合は抜群である。
が、箸で半分にしようと玉子の両脇から力を加えた瞬間に…
ツルッ…、パチャッ…
弾力で、箸からすべり落ちるようにスープを跳ねたのである!
おかげで、丼の周りにスープが飛び散ってエラい事になった。
両隣のお客さんに詫びながら、チリ紙でカウンターを拭いた。
おかげで、丼の周りにスープが飛び散ってエラい事になった。
両隣のお客さんに詫びながら、チリ紙でカウンターを拭いた。
支払いの時、700円払ってアンケートを投函していると…
店員から「クジを1枚引いて下さい。」と言われて従ったら、
店員から「クジを1枚引いて下さい。」と言われて従ったら、
300円のお食事券をゲ~ット♪
ほぼ半額戻った勘定になるのだ♪
次回は限定ラーメンに挑戦だぜ!
ほぼ半額戻った勘定になるのだ♪
次回は限定ラーメンに挑戦だぜ!