そんな時はコチラ、その名も“にんにくコッテリ”なる商品が人気のお店だ。
正午過ぎ、駐車場は満車状態だったが4人組のお客が4台で来ていた。
その4人の後をハイエナさせて頂き、ゆっくりと駐車して席の確保もできた。
テーブル席に座り、注文を終えて壁に目をやると…
正午過ぎ、駐車場は満車状態だったが4人組のお客が4台で来ていた。
その4人の後をハイエナさせて頂き、ゆっくりと駐車して席の確保もできた。
漫画『博多っ子純情』の作者:長谷川法世さんの色紙が飾られていたのだ!
他県では馴染みが薄いと思うが、福岡人には家宝に匹敵する色紙だっ!
しかもイラスト入りだ…、ホークスやアビスパ選手の色紙が霞んでた…(涙)
他県では馴染みが薄いと思うが、福岡人には家宝に匹敵する色紙だっ!
しかもイラスト入りだ…、ホークスやアビスパ選手の色紙が霞んでた…(涙)
にんにくコッテリ 480円
店内の豚臭さと、丼から香る“なかやまニンニクン”臭が食欲を着火する。
見た目より濃い豚骨具合で、マイルドだが深みのある仕上がりのスープ。
漬物は、店舗隣りにある畑で取れた野菜を女将さんが漬け込んだ物だ。
見た目より濃い豚骨具合で、マイルドだが深みのある仕上がりのスープ。
漬物は、店舗隣りにある畑で取れた野菜を女将さんが漬け込んだ物だ。
表面には“豚油”の層が浮かんで、背脂とスープの仲介役を担っている。
昔ながらの豚骨っぽさと、イマドキ背脂の融合によってファンの幅は広い。
ニンニクは程よく効かされているが、お口臭くならないよう工夫されている。
昔ながらの豚骨っぽさと、イマドキ背脂の融合によってファンの幅は広い。
ニンニクは程よく効かされているが、お口臭くならないよう工夫されている。
麺は、カタ麺通のために“極細”を選ぶ事もできる。
当然、替え玉を注文するのだが…
待っている間に、スープ表面全てが“豚骨の膜”に覆い包まれていた…。
麺とタレとを投入し、我がお代わりの定番メニュー辛子高菜で仕上げた。
注意せんと、後からジワジワ襲って来るタイプの辛さ。
後僅かだったが、カロリーの文字が脳裏を過ぎったため、飲干しは止めた。
向かいの敷地内に『味のまるい』が存在するので、ついついご無沙汰で…
炒飯もイマドキの香ばしいタイプで、半炒飯セットは620円とお値打ちだ。
午後から人と合う約束があっても、匂いの気にならないエチケットラーメン。
お近くにお越しの予定があれば、とりあえず1度ご賞味頂きたいお店である♪
向かいの敷地内に『味のまるい』が存在するので、ついついご無沙汰で…
炒飯もイマドキの香ばしいタイプで、半炒飯セットは620円とお値打ちだ。
お近くにお越しの予定があれば、とりあえず1度ご賞味頂きたいお店である♪