![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211550.jpg)
歩いて5分弱、暗闇に浮かぶ店先の看板が眩しく、店内に導かれた。
はなぱ先輩とは馴染みの店で、元魚屋だった店主の人柄も魅力的!
はなぱ先輩とは馴染みの店で、元魚屋だった店主の人柄も魅力的!
週末にも関わらず予約を入れて頂き、本当に頭の下がる想いだった。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211555.jpg)
突き出しは、薄く切った蒟蒻とふきを品良く出汁で煮付けた小鉢だ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211559.jpg)
お造り
分厚い鰤の切身は、新鮮過ぎるゴリゴリの歯応えに度肝を抜かれる。
薄引きでなかったので気付かなかったが、何とな手前の切身は河豚!
薄引きでなかったので気付かなかったが、何とな手前の切身は河豚!
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211604.jpg)
めごちの唐揚げ
鱚の天ぷらみたいに、揚げられて背骨の両側が花びらの如く広がる。
食べ易い寸法で、背骨もパリッパリの骨煎餅状態で、肴にはピッタリ!
食べ易い寸法で、背骨もパリッパリの骨煎餅状態で、肴にはピッタリ!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211610.jpg)
くつぞこの煮物
靴底みたいな姿による俗称だが、方言で“くっぞこ”と呼ぶ地域もある。
真子(魚卵)は別の魚だが、味付けは抜群で焼酎には持って来いの肴。
真子(魚卵)は別の魚だが、味付けは抜群で焼酎には持って来いの肴。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211619.jpg)
この後、焼き鳥も頂いたがとにかく話が盛り上がり、映像がない(涙)
お互いに、家族やら趣味やら仕事やら週末の予定など、話題も様々。
お互いに、家族やら趣味やら仕事やら週末の予定など、話題も様々。
はなぱ先輩は翌朝が早く、22時ぐらいで切り良くお開きを迎えて…。
2人してホテルに戻ると、先輩の奥様がきちんと迎えに来られていた!
2人してホテルに戻ると、先輩の奥様がきちんと迎えに来られていた!
我が家の愚妻では、絶対にあり得ない光景であり、羨ましいばかり…
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013211627.jpg)
翌朝撮影した店の外観である、ほほぉ…こんな店構えだったのか!
はなぱ先輩、お仕事柄さすがに美味しいお店で、心より感謝します。
はなぱ先輩、お仕事柄さすがに美味しいお店で、心より感謝します。