水曜の午前中、開店から20分で既に満席、
ご丁寧な挨拶と共に、席に案内してくれた。
食券、お冷、下膳、替玉、誘導、配膳etc…
店主は給仕をこなしても、かなりの腕前だ。
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鷄白湯チャーシュー 800円
本当は、半熟玉子も追加したかったけれど、
駐車場用に100円残しておきたくて我慢。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012170841.jpg)
濃厚だが、決してしつこく感じない鷄白湯、
旨味をきちっと引き出す、素敵な搾り加減。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012170847.jpg)
鷄チャーシューが7枚、白湯とも相性善し、
これはご飯じゃない、鷄にはやっぱり葱だ。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012170851.jpg)
自家製のちぢれ麺に、スープが絡みまくり、
麺が無くなる頃には、スープが減りまくり。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012170856.jpg)
気づいたら、いつの間にやら丼は空っぽで…
驚きなのは、飲み干しても全くクドくない。
とにかくお客はひっきりなし、厨房は戦場、
さすがに店主さんも、厨房を手伝い始める。
それでも、お客への目配せは手抜かりなく、
「ありがとう御座います、お疲れ様です!」
と、いつもの声掛けを絶対欠かさない店主。
こちらこそ、ご馳走さまでした♪