Kazuさんが、気になる文書の〆だったので、
それを確かめるべく、『あずま家』を訪問。
秋分の日の13時、混雑を覚悟していたが、
駐車場は1台、先客も家族連れが1組だけ、
だが、残念ながらかしわのお握りは売切れ。
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ごぼう天うどん 450円
千切りの牛蒡を、かき揚げの要領で揚げる、
衣が薄く、牛蒡の香りが湯気とともに漂う。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012184209.jpg)
カラッと揚がり、歯応えもサクッと軽やか、
熱々のすめに浸して、刻み葱を盛りつける。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012184213.jpg)
わさびいなり 1個70円
ほんのりと、甘めに炊かれた油あげの中に、
一口でも頂ける、上品な量のわさびと酢飯。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012184218.jpg)
牛蒡の旨みがすめに滲み、兎に角まいう~♪
コシが強く、エッジの効いた四角いうどん、
力強い歯応えと喉越しを、存分に堪能した。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012184222.jpg)
気がつけば、後客が3組5人の繁盛ぶりで、
殆どお話し出来ずに退店、益々深まる謎…、
Kazuさん、忙しくなりそうな予感って何?