今年初の限定となる「味噌豚骨」を頂きたくて、
敢えて来客の多い土曜日の13時過ぎに訪れた。
ラッキーな事に座敷希望の団体客がいたお蔭で、
カウンター席はガラガラで待つ事なく席を獲得。
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店員さんから挨拶されてすぐさま注文を通すが、
右脇のパーマンバッジみたいなイラストは謎だ…
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012180905.jpg)
味噌豚骨 750円 + 味玉 100円
輪切りの味玉・丼の青い柄・中央の赤い辛味噌…
絶対に「未来の世界のネコ型何ちゃら」だなァ…
味噌豚骨「ドラえめん」バージョン誕生である!
「もん」ではなく「めん」である、悪しからず…
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012180910.jpg)
チャーシューと並んで肉味噌が盛り付けられる、
これが辛味噌と混ざり合ってスープに溶け込み、
味わいに幅と深みを与える素晴らしいアイテム♪
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012180916.jpg)
豚骨はベースで味噌が強めに存在を主張するが、
背脂の円やかさが繋ぎとなってまとまりが良い。
ラードの層が表面に蓋をするためスープが激熱、
挽肉やスープが麺に絡みまくり最後まで熱々で、
辛味も手伝って食べ終える頃には汗びっしょり!
それにしてもだ…
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「ぼく、ドラえめん!」
「もん」ではなく「めん」である、悪しからず…
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012180926.jpg)
ほら…、どう見たって「ドラえめん」…やろっ?
ふっ…、ほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱだゼ!