はっきり言って、あまりにも有名であまりにも全国区であまりにも人気で、私はかなり長いこと行った覚えはない過去の映像である(笑)
基本の豚骨とこってりとアレンジされた「白」と「赤」と言えば、かなりの日本人が河原成美さんの顔を思い浮かべる。
今や日本のみならずニューヨークにまで支店を出し、様々なお弟子さんたちが新たなお店や暖簾分けで旅立ったラーメン屋。
今や日本のみならずニューヨークにまで支店を出し、様々なお弟子さんたちが新たなお店や暖簾分けで旅立ったラーメン屋。
大野城市の御笠川6丁目交差点から、春日方面に入ってすぐの所にある大野城店であり、ココに停めるのは至難の業である。
駐車枠が狭い訳ではない、とにかく14時過ぎるぐらいまで平日でも客が多いため、場合によっては路駐してる客もいるのだ。
駐車枠が狭い訳ではない、とにかく14時過ぎるぐらいまで平日でも客が多いため、場合によっては路駐してる客もいるのだ。
実は4年前の映像であるがこの時の私はアレをやって、店員から再度注文を聞き返された思い出がある。
[白]が配膳された。
[お代わり]を注文。
白を食べた後、食べ比べに赤を頼んだら冗談と思われたのか、同じ兄ちゃんが「もう1杯ですか?」と聞いてくるので、事情を説明すると笑顔で了解してくれた。
すると、その当時の店長っぽい男性がわざわざ丼を持って来て、それと一緒に別碗に[白]のスープのみ注いだ物を付けてくれた♪
すると、その当時の店長っぽい男性がわざわざ丼を持って来て、それと一緒に別碗に[白]のスープのみ注いだ物を付けてくれた♪
[赤]が配膳された。
いつも「赤」を食っていたので、自分がどちらが本当に好みか試したくなった事を伝えると、帰りにレジの所でもその男性が応対してくれた(笑)
「赤が旨いのは、ベースの白スープが旨いからこそだと再認識しました。」と感想を述べると、「またお越し下さい。」と初めて割引券を頂いた♪
「赤が旨いのは、ベースの白スープが旨いからこそだと再認識しました。」と感想を述べると、「またお越し下さい。」と初めて割引券を頂いた♪
私の本当の好みは「白」だと確信し、それから「赤」を頼む事はなくなった(笑)
今回は敢えて味の解説などは行なわない(笑)
皆さんが食べてみた、感想や思い出などを聞いてみたいお店である。
皆さんが食べてみた、感想や思い出などを聞いてみたいお店である。