6月の最終日曜。
13時半を過ぎなら、お客も一段落すると予測し大将とあれこれお話しようと、楽しみにホームへと出掛けていた。
が、行列こそ出来ていないが店内は満席状態で、奥さんから「少しお待ち頂いて宜しいですか?」と言われた…。
勝手に“広報”を請け負って1年以上になるが、これほどの人気店に成長された事は確かに嬉しいが、なかなか大将とゆっくり話せない事が残念でならない(涙)
良く言えば、私の「先見の明」が正しかった事の裏付けでもあるが、デビュー曲から応援していたアイドルがブレイクしてしまい、やがて手の届かない存在になってしまう様な切なさを感じた…。
駐車札を置いて戻って来ると「どうぞ♪」と奥さんに呼ばれ、カウンターの一番奥に腰を降ろした。
私の後から入って来た一見さんに「塩と千名(醤油)そばは終わりましたが、それでも宜しいですか?」と丁寧に尋ねていた。
限定と知らず、塩ラーメンを頼もうとされるお客を毎回見かけるが、期待して来られたお客への心遣いと奥さんの人柄を感じる一言である。
チャーシュー麺を注文した瞬間、私の眼に衝撃の映像が飛び込んで来た…
奥さんの髪型がショートになってる~っ!!
13時半を過ぎなら、お客も一段落すると予測し大将とあれこれお話しようと、楽しみにホームへと出掛けていた。
が、行列こそ出来ていないが店内は満席状態で、奥さんから「少しお待ち頂いて宜しいですか?」と言われた…。
勝手に“広報”を請け負って1年以上になるが、これほどの人気店に成長された事は確かに嬉しいが、なかなか大将とゆっくり話せない事が残念でならない(涙)
私の後から入って来た一見さんに「塩と千名(醤油)そばは終わりましたが、それでも宜しいですか?」と丁寧に尋ねていた。
限定と知らず、塩ラーメンを頼もうとされるお客を毎回見かけるが、期待して来られたお客への心遣いと奥さんの人柄を感じる一言である。
奥さんの髪型がショートになってる~っ!!
既に3週間ほど前の情報だが、肖像権の関係もあるので大将の後姿でお許し頂きたい(笑)
今までは、後ろ髪を束ねてアダルトな雰囲気でいらっしゃったが、短くすることで奥さんの可愛らしさが引き立っている♪
チャーシュー麺680円
豚骨スープの確実な進歩が感じられ、その変化を感じ取るのが最近のマイブームであるが、この日もバッチリ旨いスープに仕上がっていた♪
大将がサービスで、辛味タレと一緒に鰹でんぶも出してくれた。
通常は辛味タレのみで、替え玉の時にしか付かないがここは常連の特権で、1杯目から両方の薬味を出して下さったのだ…(涙)
鰹でんぶを振りかけて、魚介風味がアップしたところで一気に麺をすする。
炒豚も、相変わらずの旨さ・柔らかさ・香ばしさと、まさに才色兼備である。
気付けば替え玉を頼んでいた、いつのも太麺でもガッツリと頂かなければ!
太麺を投入して、炒豚と高菜をトッピングして中央に辛味タレを落とすと…
久々の登場…、「激辛たつし」堂々の完成であるっ(笑)!!
当然、スープは赤みがかったオレンジであるが、辛さは『一蘭』で例えるなら5倍と同等ぐらいで、味わいが犠牲になっていない所が素晴らしい(笑)♪
この日はまだ並んでいるお客がいて、殆どお喋りは出来きずに早めに席を立った。
それでも、常連だからこそ判る配慮がそこはかとなく伝わって来るのは、大将夫妻の人柄だからこそなせる業であろう。
私が出る頃には、既に昼の営業時間(14時)を終了していたが…
今までは、後ろ髪を束ねてアダルトな雰囲気でいらっしゃったが、短くすることで奥さんの可愛らしさが引き立っている♪
チャーシュー麺680円
豚骨スープの確実な進歩が感じられ、その変化を感じ取るのが最近のマイブームであるが、この日もバッチリ旨いスープに仕上がっていた♪
大将がサービスで、辛味タレと一緒に鰹でんぶも出してくれた。
通常は辛味タレのみで、替え玉の時にしか付かないがここは常連の特権で、1杯目から両方の薬味を出して下さったのだ…(涙)
鰹でんぶを振りかけて、魚介風味がアップしたところで一気に麺をすする。
炒豚も、相変わらずの旨さ・柔らかさ・香ばしさと、まさに才色兼備である。
気付けば替え玉を頼んでいた、いつのも太麺でもガッツリと頂かなければ!
太麺を投入して、炒豚と高菜をトッピングして中央に辛味タレを落とすと…
久々の登場…、「激辛たつし」堂々の完成であるっ(笑)!!
当然、スープは赤みがかったオレンジであるが、辛さは『一蘭』で例えるなら5倍と同等ぐらいで、味わいが犠牲になっていない所が素晴らしい(笑)♪
この日はまだ並んでいるお客がいて、殆どお喋りは出来きずに早めに席を立った。
それでも、常連だからこそ判る配慮がそこはかとなく伝わって来るのは、大将夫妻の人柄だからこそなせる業であろう。
私が出る頃には、既に昼の営業時間(14時)を終了していたが…
実は“試作”より前に訪れた日記だが(笑)、 気付けば3週間も過ぎていたとは…(涙)