出掛けた時間がマズかったのか、もの凄い人口密度だった。
敷地内から出ようにも、トリアス周辺道路も八方塞がり…。
どうにか脱出に成功しし、少し粕屋方面まで車を走らせた。
未達の、いにしえ系ラーメン屋がある事を思い出したのだ。
敷地内から出ようにも、トリアス周辺道路も八方塞がり…。
どうにか脱出に成功しし、少し粕屋方面まで車を走らせた。
未達の、いにしえ系ラーメン屋がある事を思い出したのだ。
テントの文字のかすれ具合が、久山で老舗の証と言えよう。
さすがに日曜だ、昼間っから焼き鳥で飲んでる先客もいた。
先におでんを頂いて、ラーメンを頼んでいる方も多かった。
さすがに日曜だ、昼間っから焼き鳥で飲んでる先客もいた。
先におでんを頂いて、ラーメンを頼んでいる方も多かった。
ラーメン 470円
刻んだネギと、肉厚の炒豚が二切れだけと実にシンプル(笑)
スープ表面には、うっすらとだが豚脂の層が浮かんでいる。
すすると、淡白さが口いっぱいに広がってとっても好感触。
豚骨ベースで、その搾られ加減が絶妙で僅かにゴマの風味。
しつこさは無く、スッキリ系の飲み口で後味のキレも良い。
スープ表面には、うっすらとだが豚脂の層が浮かんでいる。
すすると、淡白さが口いっぱいに広がってとっても好感触。
豚骨ベースで、その搾られ加減が絶妙で僅かにゴマの風味。
しつこさは無く、スッキリ系の飲み口で後味のキレも良い。
細麺はシコく、スープとの絡みは老舗の実力を感じさせる。
炒豚は、不揃いでアバウトに刻まれた塩ダレっぽい味付け。
肉厚だが柔らかく、淡いスープとも調和が取れた存在感だ。
肉厚だが柔らかく、淡いスープとも調和が取れた存在感だ。
途中から、コショウと元ダレを投入して淡さを引き締めた。
が、元ダレがそれほどしょっぱくなく淡さに輪郭が加わる。
最終的には紅生姜を浮かべて、いにしえ系を満喫した(笑)♪
が、元ダレがそれほどしょっぱくなく淡さに輪郭が加わる。
最終的には紅生姜を浮かべて、いにしえ系を満喫した(笑)♪
実は、存在自体はかなり以前から存じ上げていたのだが…。
タイミングなのか週休を知らないのか、未達のままだった。
タイミングなのか週休を知らないのか、未達のままだった。
ここのチャンポンは、スープを味わって俄然興味が沸いた。
おでんの注文もアチコチから聞かれ、リピーター有だ(笑)♪
おでんの注文もアチコチから聞かれ、リピーター有だ(笑)♪