7月12日の来店時刻12時40分、カウンター2名にテーブル席10名。
大女将の姿は見えず、若女将の娘さんが少し店内をウロウロしてた。
ワンタンメンを注文した。
若女将がいたので反射的に。
少し時間が掛かった、湯切りは4回半。
スープを一口すすった…
塩加減が絶妙に豚骨と融合。
素晴らしい味わいに思わず絶句した。
習慣で胡椒を掛けたが、
今日のスープは受け止めた…
これがプラチナ味だと全身が震えた!
ガッツポーズの連発だ!
しかし身体が自然に動いて…
俺も立派な変態、そんなの関係ね~!
これ以上、余計なことは書いては無粋だろう…
写真から、その見事な味わいを推測願いたい。
【追伸】
偶然だろうか、私はワンタンメンを頼んだ時に、
プラチナ味に行き当たる確立が高いのだが…?