日曜の朝、普段の数倍の訪問履歴がカウントされていて、何となく予感がした。
午前中、用事でマリンメッセ福岡に出掛け、13時過ぎに現地を後にしながら…
携帯で、訪問者が20万人を突破した事を確認して、一路『たつし』に向かった!
午前中、用事でマリンメッセ福岡に出掛け、13時過ぎに現地を後にしながら…
携帯で、訪問者が20万人を突破した事を確認して、一路『たつし』に向かった!
昼間の営業時間、残り12分のタイミングで駐車場に愛車を停める事が出来た♪
暖簾を撮影していたら、よりによって三枚に分けられた屋号の一枚がめくれて…
約1ヶ月ぶりの訪麺だが、たつし地蔵様の御賽銭の中に本物の「御守り」があり…
大将:和田さん曰く「いよいよ置く所がなくなって来ました…」と、嬉しい悲鳴♪
大将:和田さん曰く「いよいよ置く所がなくなって来ました…」と、嬉しい悲鳴♪
ら~めん 480円
ショルダーを焙った軟らかい炒豚、私は勝手に「アダル豚(トン)」と名付けている。
箸で摘まもうとすると、身がほろほろっと崩れてしまいマジで大人の味わいだ♪
箸で摘まもうとすると、身がほろほろっと崩れてしまいマジで大人の味わいだ♪
今回は、これまで1度しか試せなかった豚骨と太麺だが、素晴らしいマッチング♪
スープの旨さは何度となく紹介しているが、太麺は弾力的な食感で絡みも抜群!
和田さんに「硬めに茹でました。」と言われ、麺の旨さを熟知されていると実感。
スープの旨さは何度となく紹介しているが、太麺は弾力的な食感で絡みも抜群!
和田さんに「硬めに茹でました。」と言われ、麺の旨さを熟知されていると実感。
1杯目で出されたが、どうせなら替え玉で2杯目を楽しむためにとりあえず我慢。
素晴らしい、白い豚骨に黒い竹炭を練り込んだ細麺が、ネギと供に湖面を彩る!
ここに鰹でんぶを浮かべると、スープや竹炭麺に馴染ませるとこんな色合いに…
ここに鰹でんぶを浮かべると、スープや竹炭麺に馴染ませるとこんな色合いに…
小皿の上ではそぼろみたいだが、スープに溶かすと思ったより油が浮かんでる。
鰹だけでなく、少し辛めの調味料も複雑に加算され、スープは魚介豚骨に変身!
単純な表現では言えないが、スープが同じ豚骨にも関わらず全くの別物になる。
この店の真骨頂は間違いなく豚骨スープであり、限定の塩&醤油は豚骨の次だ!
飲み干してはいないが、麺の太さや味わいも違って別物として2杯も頂ける~♪
鰹だけでなく、少し辛めの調味料も複雑に加算され、スープは魚介豚骨に変身!
単純な表現では言えないが、スープが同じ豚骨にも関わらず全くの別物になる。
この店の真骨頂は間違いなく豚骨スープであり、限定の塩&醤油は豚骨の次だ!
飲み干してはいないが、麺の太さや味わいも違って別物として2杯も頂ける~♪
ブログの節目を迎えて、どうしても『たつし』の記事でメモリアルを飾りたかった!
2年9ヶ月強、これが早いのか遅いのかは分からないが、20万人を迎えられた…
ご贔屓下さった皆様や、コメントや実際に声を掛けて下さった方々に感謝です♪
2年9ヶ月強、これが早いのか遅いのかは分からないが、20万人を迎えられた…
ご贔屓下さった皆様や、コメントや実際に声を掛けて下さった方々に感謝です♪
店を出る時、既に14時を過ぎていて暖簾が店頭の長椅子の上に置かれていた。
駐車札を返しに戻ると、女将さんが札を受け取りにわざわざ出て来て下さった。
私が、このブログを始めるきっかけを作ってくれたのは、紛れもなく『たつし』だ!
駐車札を返しに戻ると、女将さんが札を受け取りにわざわざ出て来て下さった。
私が、このブログを始めるきっかけを作ってくれたのは、紛れもなく『たつし』だ!
皆様には本当に感謝です、今後ともご贔屓下さいますよう宜しくお願いします。