福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『古式切り麦 能古うどん』東区和白495号線沿い

子供の日、娘の夏服の採寸で出掛けて久し振りに2人で『能古うどん』で昼食。
車内の温度が高く、冷たく喉越しの良い物が食べたい…と出した答がコレだっ!










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娘の冷やしうどんとかしわごぼうセット 820円

この店のうどん麺は冷やしで頂いてこそ、そのポテンシャルを堪能できる!
前回も娘はコレを頼んだが、うどんは冷やし・出汁・釜上げから1つ選べる。










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パパの冷やしうどん(単品) 520円 + 明太ご飯(単品) 280円 = 800円

娘と同じセットで、かしわ飯を明太ご飯に変更できないか店員に尋ねたが…


あっさり却下された…(涙)


仕方なく単品で注文すると、「ごぼう天は宜しいですか?」等と言って来た!
ごぼう天まで単品で注文すると、セットどころか軽く1,000円を越えてしまう!










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噂(?)の明太ご飯だ、能古うどんでは自社商品として製造・販売もしている。
辛子明太でなく普通の明太子で、漬けダレには白ワインも使われるらしい…










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半乾燥の平打ち麺で、幅は5ミリぐらいで僅かだがコシを感じる噛み心地。
薄い平打ちの割には、モチモチッとした食感で喉越しも良く抜群の旨さだ!










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どうしても気になった事はやたらと麺が長く、正直ちょっと食べ辛い…(涙)
丼から50cm以上持ち上げても、麺同士がくっついて途切れてくれない…
麺自体が美味しく、食感や喉越しも申し分ないだけに悔やまれる部分だ…










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明太ご飯のサービス映像だ、ご飯150円前後なので明太は130円ぐらい。
勿論、ご飯に明太子を乗っけた物を想像して頂ければ、そのままの味だ(笑)


でも、やっぱりココのうどんは美味しくて、娘も私も大満足の昼食麺だった♪

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食後、愛犬を連れて海の中道で散歩を楽しんだが、娘が日焼けを気にして…









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久し振りに、芝生を駆け巡っていた愛犬:さくらだが消化不良気味で(苦笑)










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自宅に戻る車内で、イジけて後座に移動して微妙に私達の方を見ていた(笑)
さくら、お前も女の子なんだから少しは日焼けに気を付けるとしようかねぇ(笑)


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