福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ら~めん屋たつし』東区名島(試作品情報)

平日週休、この前食べ損なった塩ら~めんを頂くべく『たつし』へ。
途中、アイランドシティを通過していると工事中の橋脚に横断幕…
海の中道大橋4車線化と書かれている、確かに休日は渋滞だが…





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開店3後に入店、既に食べている方を含めて5人ほど先客がいた。
最近、店の向かいにある駐車場に停められる率が高くて何よりだ。










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塩ら~めん 600円(限定10杯/日)

この日は、塩や醤油に集中せず豚骨の注文もコンスタントに入る。
いずれもリピーターで、替え玉も当たり前に麺の種類で注文する。










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熱々のスープは、魚介エキスが味わいでググッと押し寄せて来る!
自家製ちぢれ麺との相性を楽しんだ後、ほわんと鼻を抜けて行く。


食べている最中、和田さんが『元気一杯』での出来事を話して来た。
辛子高菜を先に入れて「お代は結構です。」の客が40人続いて…。
ネットで募ったか、嫌がらせの団体客が仕返しに集まった的な話。


確かにネット上には、過去に退店させられた客達の掲示板がある…
“N(えぬ)”先輩や、“博多のあん”女史も怖い思いされた記事が…。










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右肩と左肩…って事はないと思うが、ショルダー炒豚がホロホロ♪








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替え玉は黒麺、この組み合せも久し振りだが麺の表面が滑らか。
にも関わらず、スープがしっかりと絡み抜群の相性を披露するっ!

怪しい輝きを放ちながら、大粒の油の玉が表面をゆらゆら漂う…
次はいつ再会できるか分からない…、そう想うと愛しさが募って…








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和田さん渾身のスープ、広報部長の私が残す訳にはいかない。
隣席には、私の何倍(何杯)もヘヴィに訪麺する超常連らしく…
試作品を何度となく召し上がられた、店公認モニターの方で…


今度の日曜にも、試作品を味見して頂くとかって話されていた。
かなり色々と、チャレンジ系な試作品も召し上がられたとの事!
明日、隣の客が品書きにない物を食べていたら、それは常連だ。





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ちょっとだけジェラシー(涙)、私も訪麺する回数増やさないと…。
広報部長のポジションが危うくなりつつあるのは気のせい(涙)?



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