それでも地元の方々は、津屋崎の祇園に誇りを持っている。
小さな半被と締込み姿の子供さんは、文句なしに可愛い(笑)
博多と比べればスポンサーが少なく、飾り山は見劣りする…
けれど、地元の人形師が想いを込めて命を吹き込んでいる。
観光案内所に飾られる『岡流』の飾り山、その囲いも立派!
今年は、人形の脇に「頑張ろう!日本」の幟が添えられた。
男は黙って、ラーメン(大)
どっしり感と、懐の広さすら感じさせるスープの表情である。
安定した旨さは明日、何人の観光客を虜にするのだろう…
半被姿の男衆が入店すると、店の雰囲気祇園に染まった。
この時期だけ、『宝来軒』の店頭にも祇園の幟が飾られる。
…げぇ、これは知らんかった…(涙)
昨年は気付かなかった、幟に屋号が記されていたとは…。
この幟、今年は今日までしか見る事が出来ないレア物だ!
祇園や津屋崎に興味のある方は、是非ともお越しあれ~♪
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小さな半被と締込み姿の子供さんは、文句なしに可愛い(笑)
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安定した旨さは明日、何人の観光客を虜にするのだろう…
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