福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『博多ラーメン ZUNDO屋』糟屋郡新宮町旧道沿い(和風?)

頚椎捻挫の後遺症と、椎間板ヘルニアを患っており、



週イチぐらいで、終業後にリハビリに通う生活が続き、



この日は痛みが酷くて、近場で食事を済ませる事に。













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最初の店主が居た頃は、何度も通っていたお店だが、



後任の方に引き継がれ、何となく足が向かなくなった。



素っ気ない味わいの塩ラーメンが好きで、たまに頂く。






















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和風とんこつ 600円



ネギは最初っから、この量で盛り付けられていた!



炒めた玉葱、もやし、人参がドサッと詰め込まれて、



果たして、どんな和風が隠されていると言うのか?



















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横から見て気付いたが、以前この店で使われていた、






関西の芸人は「する」と言う言葉は縁起が悪いので…



● すり鉢 → あたり鉢



するめ → あたりめ



と言い換えて縁起を担いだと…、先代の円楽師匠が



ご存命だった当時、『笑点』の中で紹介されていた…。



で…、和風はどこに?



















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スープは味噌豚骨?、商品説明には魚介の文字…



ほんのりとした甘味とコク、そしてわずかなトロミ感。



普通に旨いけど、魚介の存在に微妙に納得できず…



















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この店の和風とは、野菜たっぷりラーメンの事か?



これならシンプルに、私は基本の豚骨を贔屓する。






まぁ確かに…、和風の定義ってそもそも何なのか?






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