年明けは、宮地嶽神社の初詣で周辺が渋滞、
年明けの、16日が初の訪麺となった中年。
入店するや、年賀状のお礼を言われた中年、
大女将さんから、丁寧なご挨拶を頂き恐縮。
ラーメン 450円
店主の湯斬りが冴え渡るまさに渾身の一杯、
すすった豚骨の慈悲深さを、改めて再認識。
新鮮な葱、もう一枚欲しいと願う焼き海苔、
葱盛りは私の常連の証であり、店主も公認。
やわい細麺が、じんわりとスープを纏って、
文句無し、通い続ける価値を今年も再確認!
この日は遅番やったけん、お持ち帰りで…、
大女将さん渾身の鍋振りで、焼き飯を注文、
冷えてもパラパラで、しっとりとした食感。
久々に食ったけど、冗談抜きにお勧め商品!