福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『こなみ』福津市津屋崎(先週の土曜日)

昨年11月に女将の出産準備で一旦休業され、



無事に男の子を出産されて再開の運びとなり、



5月13日営業を再開された『こなみ』さん。


















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行列に備えて開店前に到着したが誰もおらず、



車の中で写真を整理していると女将さんから、



「お待たせしました、どうぞ~♪」



と、赤ちゃんを抱えながら呼びに来てくれた。



山田さんは所用で後から店に来られるとの事、



女将さんから「麺を茹でている間だけ…」と、



息子さんのお守りをお願いされちょっと幸せ♪



彼は泣きそうになりながらも何とか踏ん張り、



10分ぐらい守りをしていると山田さん登場!


















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梅冷やかけちく天のせ 720円



昨年ハマってかなり注文したお気に入り商品、



左肩にドシッと佇むちくわ天が実に凛々しい!


















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別アングルから、まるで「鬼に金棒」である…



パリッと揚がった衣はサクッと心地よい食感、



鰹節がきいた冷たいすめに見事にマッチする♪


















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どうしてうどんには、かしわ飯が似合うのか?



しかも冷えても美味しく頂ける遠足の必需品♪


















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軽くちぢれた麺はすすると跳ねるような感触、



柑橘を搾って酸味を楽しんだり梅干の塩気で、



様々な変化を味わいながら最後まで飲み干し!



当面は土・日の昼のみ営業だがめでたい復活、



皆さまにも是非とも味わって頂きたいけれど…








【おねがい】



お車でお越しになられる皆さまにお願いです、



駐車スペースは店先の2台分のみになります。






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お隣の鍼灸治療院には絶対停めないで下さい。



空いていない時には向かいの観光案内所裏に、



駐車場が御座いますのでそちらに停めて頂き、



お隣のご迷惑にならないようご協力願います。