うどん愛が溢れるライター:井上こんさん、
今や全国区のTV番組やら各種メディアで、
案内役としてもご活躍中の彼女が監修され、
ネット通販で販売された袋入り乾麺セット!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181749.jpg)
購入したままで実食に至れず焦っていたが、
10日ぐらい前に思い切って一袋湯がいた。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181755.jpg)
説明書きに従って沸騰したお湯に麺を投入、
約10分強ひたすらに茹で上がるのを待つ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181800.jpg)
IHは火傷の心配がないしお手入れが楽で、
しかもご覧のとおり熱量は全然遜色がない。
湯煎した袋入りのすめを丼に注ぐと同時に、
湯切りして滑りを水で流して盛りつければ…
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181807.jpg)
ふくうどんの出来上がり♪
だが、丼が大きかったのですめは一人前で…
麺は一袋二人前を湯がいてしまいこの状況…
乾麺の膨張具合が予想をはるかに上回った!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181813.jpg)
すめは『立花うどん』の物なので心配なし、
麺は幅が1センチ以上ある平打ちの細麺で、
ふやふやっとした食感で確かにヤワめだが、
しっかりとモチッと感も味わえる仕上がり♪
①福岡産ニシホナミ100%使用の乾麺は業界初
②表面ツルッと心地よいモチモチ感と小麦の風味
③表面のなめらかさを感じられるようあえて扁平
などなど、彼女の拘りが詰め込まれた商品♪
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011181819.jpg)
尚、井上さんのブログ『うどん手帳』でも、
この商品に対する彼女の想いが記載されて、
うどん好きには覚えて頂きたい存在である!
一日で10杯以上召し上がられる事もあり、
最近では『筑後うどん大使』に任命されて、
福岡にもちょくちょく食べに来られており、
個人的にも応援している素敵な女性である♪