久々に篠栗を通過しつつふと寄りたくなった、 店の外観から昭和の風情が色濃く漂っている。 前回訪れたのは20年以上前だと記憶するが、 先客は私より若者ばかりでちょっとビックリ! 壁面の品書きを眺めながらごぼう天を頼むと、 今日は品切れで…と申し訳…
月例の挨拶回りで、近くを訪れたので訪問し、 店の正面から軒先のテントを撮影してみたが… テントのラインと入り口の水平に歪みがあり、 昭和から息づくこの店の歴史を物語っている。 月イチぐらいの頻度で通い続ける地元の老舗、 店主夫妻と挨拶を交わし、…
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