今回はダイハツ繋がりで、これ又かなりレアな固体を2車種ご紹介させて頂く。
最近は、大相撲中継のマス席でもその姿を目にする事がなくなった「大村崑」。
私の記憶でも、コメディアンや俳優と言う記憶はなく、オロナミンCだったか…
何だか、辛うじてCMに出ている崑さんのおトボケを、思い出せる程度である。
私の記憶でも、コメディアンや俳優と言う記憶はなく、オロナミンCだったか…
何だか、辛うじてCMに出ている崑さんのおトボケを、思い出せる程度である。
ダイハツ ミゼット
詳細は未確認だが、こんな可愛らしいトラックが街中に溢れていたら嬉しいな♪
ストレスや身勝手な犯罪など、多少なりとも人々の笑顔で減らせないだろうか?
ストレスや身勝手な犯罪など、多少なりとも人々の笑顔で減らせないだろうか?
その車内のリアパネルに、崑さんのサインが直筆でド~ンと書かれていたのだ。
実は崑さんも、程度極上のミゼットを個人的コレクションとして捜されている。
そして、この固体を見に来た崑さんに頂いた直筆のサイン…、なのであろうか?
エピソードは聞いていないが、崑さんの似顔絵イラストが素敵なサインである。
実は崑さんも、程度極上のミゼットを個人的コレクションとして捜されている。
そして、この固体を見に来た崑さんに頂いた直筆のサイン…、なのであろうか?
エピソードは聞いていないが、崑さんの似顔絵イラストが素敵なサインである。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ダイハツ フェローバギー
恐ろしく程度が良く、カラーリングのセンスにも心奪われた正に究極の1台だ。
この当時、ホンダの初代バモスみたいなレジャービークルが流行っていたのか?
が、屋根はおろか扉も窓もトランクすらなく、実用性などはっきり言って皆無。
当時、全国限定100台で九州は2台登録されたが、どちらも所蔵されている!
が、屋根はおろか扉も窓もトランクすらなく、実用性などはっきり言って皆無。
当時、全国限定100台で九州は2台登録されたが、どちらも所蔵されている!
運転席周りは簡素だが、ゴーカートっぽい安っぽさが気持ちをワクワクさせる。
どんな人が購入し、どんな風に乗り回していたのか走行はやたらと少なかった。
どんな人が購入し、どんな風に乗り回していたのか走行はやたらと少なかった。
歴史的価値から言っても、購入する事は不可能であり飛んでもない金額だろう。
時間が止まったような、余りにも綺麗な車体を見ながらオーナーに圧倒された。
時間が止まったような、余りにも綺麗な車体を見ながらオーナーに圧倒された。
忙しくて、1ヶ月以上前の日記を今頃アップしてるけど、この存在はビックリ!
40年前の日本に、こんなにもファンキーな車があった事を知って欲しかった。
40年前の日本に、こんなにもファンキーな車があった事を知って欲しかった。