この日は13時過ぎで、さすがに先客はなく貸し切り状態。
引き戸のカランコロンを合図に、厨房から大将が顔を出す。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201049.jpg)
挨拶すると、開口一番「イイ~時に来んしゃったですね(笑)」
と、指差された先には、袋詰めされた立派な玉葱がゴロリ♪
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201053.jpg)
野菜の納入業者さんが、たくさん持って来られるらしいが…
その横には「白菜1個 100円」と書かれて、思わず笑った♪
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201057.jpg)
ごぼう天うどん 500円
前回すめが間に合わずに諦めたが、遂に念願のごぼう天!
緑色のネギと蒲鉾の桃色が、すめを奥床しく彩ってくれる♪
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201100.jpg)
ご覧の通り、ごぼう天が太く見えるぐらい麺は細打ちだ。
少しカタめに茹でられ、噛み締めると適度に感じるコシ!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201104.jpg)
ごぼうは少し硬めで、厚さ2~3ミリで歯応えを感じるっ!
中央に穴を開け、串を差し込んだら竹トンボになりそう♪
熱々のすめと、揚げ立のごぼう天で旨さがじんわり滲む。
ネギもしなっとなり、細麺に頼りなく絡んで哀愁すら漂う。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201108.jpg)
透き通った感じで、わずかなコシがその細さに合ってる!
すめとの相性も良く、個人的にこのうどんはお気に入り♪
但し、熱々なので早く食べてしまわないと麺がのびるが…
美味しく頂ける時間帯を逃すな!…って事だと少し反省。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201112.jpg)
最終的には、飲み干しそうになったが瀬戸際で我慢した。
麺も多めで、七味で味変を楽しんだりと心ゆくまで堪能。
実は…、
後になって、新蕎麦を扱い始めたとの貼り紙を目にした…
しまったぁ…、次回は新蕎麦で鴨せいろを頂かなければ!
その代わり、帰りに大将から嬉しいお土産が用意されて…
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201117.jpg)
これまた立派な白菜だっ!
しかも「葉物は日持ちしないから…」と、タダで下さった!
大将ありがとう、これから数日は鍋料理が続きそうだ(笑)
↓アメブロで、ショートバージョンの予告編も始めました♪
http://ameblo.jp/aosan1968/
↓良かったら、クリック頂けると嬉しい限りです。
![https://gourmet.blogmura.com/ramen/img/ramen88_31.gif](https://gourmet.blogmura.com/ramen/img/ramen88_31.gif)
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ(文字をクリック)
引き戸のカランコロンを合図に、厨房から大将が顔を出す。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201049.jpg)
と、指差された先には、袋詰めされた立派な玉葱がゴロリ♪
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201053.jpg)
その横には「白菜1個 100円」と書かれて、思わず笑った♪
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201057.jpg)
緑色のネギと蒲鉾の桃色が、すめを奥床しく彩ってくれる♪
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201100.jpg)
少しカタめに茹でられ、噛み締めると適度に感じるコシ!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201104.jpg)
中央に穴を開け、串を差し込んだら竹トンボになりそう♪
ネギもしなっとなり、細麺に頼りなく絡んで哀愁すら漂う。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201108.jpg)
すめとの相性も良く、個人的にこのうどんはお気に入り♪
美味しく頂ける時間帯を逃すな!…って事だと少し反省。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201112.jpg)
麺も多めで、七味で味変を楽しんだりと心ゆくまで堪能。
しまったぁ…、次回は新蕎麦で鴨せいろを頂かなければ!
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011201117.jpg)
大将ありがとう、これから数日は鍋料理が続きそうだ(笑)
http://ameblo.jp/aosan1968/
![https://gourmet.blogmura.com/ramen/img/ramen88_31.gif](https://gourmet.blogmura.com/ramen/img/ramen88_31.gif)
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ(文字をクリック)