福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『博多ラーメン よかろうもん』古賀市35号線沿い(ズンドコ)

 
この日は珍しく、店の駐車スペースが3台分も空いていた!
確かに13時近くだが、この店の実力はそんなもんじゃない。
 
 
 
 
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近くにパチンコ店があり、ワザと時間をズラすお客もいる(笑)
店内も客はまばらで、カウンターに1人と食卓席に学生3人。
 
店主夫妻と挨拶を交わし、大好きなシナチクメンを注文した。
 
 
 
 
 
 
 
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シナチクメン 600円
 
品書きに「メン」と表記されていたので、そのままで記載する。
後で気付いたが、撮影モードが小さな画像のサイズだった…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ん~っと…、いつものシナチクメンと見た目のムードが違うぞ…?
確かにこの日は寝不足で、ずっと眼がショボショボしていたが…
 
 
 
 
 
 
 
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先着30名に、サービスで出される煮卵が運ばれて来ました!
私が学生だった頃、卵って1パック100円が相場だったけど…
 
最近、いくらぐらいなんやろ?
 
 
 
 
 
 
 
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シナチクは、いつもと変わらずシャクッとした心地よい歯応え。
全部で16本も浮かんでおり、食物繊維を豊富に摂取できる♪
 
 
 
 
 
 
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う~ん、試作品だろうか、見たことがない炒豚が並んでいる…
いつもの炒豚を直火で炙ったのか、軽~く素揚げしたのか?
 
 
2種を比べると、茶色の方はまるでカリカリのベーコン的(笑)♪
脂身が芳ばしく、いつもの優しい炒豚が日焼けしてたくましく…
 
 
みたいな、夏休みに童貞を捨てた男子高校生とでも言おうか?
とにかく相変わらずの美味しさで、気が付けば後客が続々と…
 
 
帰りにレジで、女将さんに尋ねてみると面白い回答を頂いた!
來客の切れ間など、手が空いた時にその場で炒豚に小細工。
 
 
こっそりと、常連さんだけにサービスしてる、レアなアイテムだ。
が、炙りなのか素揚げなのか、小細工の詳細は聞き忘れた…
 
 
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