福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ら~めん屋 たつし』東区名島(水曜なのに…)

開店8分前に到着、店の駐車場は2台とも空車状態♪


ご覧の通りシャッターは半開きで、もちろん一番乗り!







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と、私の後に中年男性2名と若い女性3名が列んだ…


水曜の午前中なのにぃ…、もはや平日など関係ない。


開店と同時に6名が入店、私は駐車札を置きに戻る。


再び入店すると、さらに若い男性が2名増えていた…


凄まじい人気である、急いで大根と胡瓜を頂戴した。






この日のオーダー定点観測


●塩ら~めん(私も含めて)   6杯


●たつしら~めん(マー油入り) 1杯


●ら~めん(基本のとんこつ)  1杯


更に、後から入って来た若い男性3人組の注文が…


●塩ら~めん           1杯


●千名そば(醤油ら~めん)   2杯


しかも、その半数がご飯と餃子のセット商品だった!












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塩ら~めん(1日限定10杯) 600円


色々と事情があり、気がつけば2ヶ月ぶりの訪麺だ。


塩ら〜めんに限って言えば、半年ぶりぐらいかも(涙)











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店主が、塩ら〜めん専用に10食分だけ手打ちする。


独特の食感で、割とコストの掛かった小麦粉を使う。


弾力的なちぢれ麺で、少し透明感のある茹で上がり。


打つのに腕力が必要で、1日10食が精一杯との事!












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ホロッと仕上がった炒豚2枚、かいわれと白髪ネギ♪


簡素にして、スープを堪能できる必要最小限の具材。


湯気に混じる節系の香り、舌先に感じるアゴの風味♪


ご飯を投入すれば、間違いなく絶品の雑炊が頂ける!











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この店は、私が必ず替え玉をする数少ない店の一つ。


今回は黒麺だが、他にも細麺や太麺から選択できる♪


塩スープに黒麺なので、黒潮ら〜めんと命名している。












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黒麺には竹炭粉が練り込まれ、デトックス効果抜群。


小麦粉よりも微粒子で、普通の麺より食感も滑らか。


塩スープとも綺麗に絡み、是非とも試して頂きたい♪











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これまでに、一番乗りの入店は何度も経験してるが…


この日は、一番最初に食べ終えて颯爽と退店&出庫♪


そう言えば、大将からも「あっ、車換えたんですね?」…


そう声を掛けられ、かなりご無沙汰だった事を再認識…










こりゃ~イカンばぃ…、宣伝部長のポスト危うし…(涙)






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