チャンポンが食べたいとの衝動に駆られ、
野を越え山を越え片道30分のドライブ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012175802.jpg)
道沿いにパタパタと赤い幟がはためいて、
週末だけに駐車場には先客が10台以上、
食券を購入しカウンターの端っこに着席。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012175807.jpg)
かしわおにぎり 1個80円
隣接する直売所で扱う「地黄卵」の親鳥、
その鶏肉を炊き込んだのかしわ飯の握り。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012175811.jpg)
卵入りチャンポン 730円
明らかに前回とは見た目が変わっている、
ラー油が掛かっておらずニラも無くなり、
開店から半年経った進化だと推測される。
野菜、下足、豚肉、あさり等が炒められ、
旨みを引き出し濃厚さを増したスープが、
モチッとしたチャンポン麺に絡みまくる♪
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012175816.jpg)
鶏白湯スープに卵黄とは贅沢な親子共演、
どう考えても美味しくなるに決まってる!
ラー油は卓上にあるので自由に加えられ、
好みの味わいで気づけば飲み干していた♪
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