福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『こなみ』福津市津屋崎海岸そば(そろそろ?)

週末の昼間のみ営業される「狭き門」の同店、



当日は正午近かったが駐車場には空きがあり、



先客も若い夫婦が一組だけの穏やかな雰囲気♪


















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女将さんは厨房で汗を拭きつつ麺上げの最中、



餡かけの提供開始をいつにするか話されてた。



が、この日はまだ気温が30℃を越えていて…



















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梅冷やかけちく天のせ 720円



まだ梅冷やかけが残っていて本当に良かった、



きんと冷やしたすめが乾いた喉を潤していく…


















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レモンの酸味や梅干しで味の変化を楽しんで、



麦茶の如くごくごく飲めてしまう冷たいすめ♪



ちぢれ麺との絡みやふるふるの喉越しも抜群!


















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サクサクのちくわ天は浸さずに食感を楽しみ、



全体的なまとまりの良さを存分に感じて完食♪



やっぱり冷やかけは旨い!と感想を伝えると…



女将さんは夏でも熱いうどんしか食べないと、



うどん屋らしい拘りをさらっと話されていた。



となると…、冷たいうどんのプロデュースは…



全てご主人である山田さんって事になるのか?