AUTOサンダルに引き続き、スモールカー繋がりでこの車両をご紹介しよう。
驚いた事に、ポップなカラーリングは当時のオリジナル塗装のままなのである。
驚いた事に、ポップなカラーリングは当時のオリジナル塗装のままなのである。
コニーグッピー
キャビンを有効に確保しつつ、いかに軽く小さく全体をまとめる事が出来るか?
その1つの答えとして、歪ながらも無理やりに可愛らしい意匠に仕上げている。
その1つの答えとして、歪ながらも無理やりに可愛らしい意匠に仕上げている。
まだ、遊びで車が買える時代ではなかったので、荷台が実用性を物語っている。
だが、冷静に考えるとこのサイズの荷台で一体何を運んだと言うのであろうか?
だが、冷静に考えるとこのサイズの荷台で一体何を運んだと言うのであろうか?
説明によれば、国内に5台しか現存していない内の3台をここが所有している!
当時は技術的に、塗料もそれほど優れていた訳でもなく、なのにこの美しさは…
当時は技術的に、塗料もそれほど優れていた訳でもなく、なのにこの美しさは…
その説明書きの脇に、ハムみたいな寸法のウィンカーレンズが設けられている。
いや、サイドマーカーなのか詳細は解らないが、視認性だけなら高水準である。
いや、サイドマーカーなのか詳細は解らないが、視認性だけなら高水準である。
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因みに荷台があると言う共通項で、マツダ製のオート3輪をご紹介させて頂く。
この車両は、動態保存ながら特にレストアはされておらず、かなりボロボロ(笑)
だが、何を隠そうこの車両は昨年ドラマ『裸の大将』に出演した経歴の持ち主だ!
だが、何を隠そうこの車両は昨年ドラマ『裸の大将』に出演した経歴の持ち主だ!
ズルイ~ッ(涙)!
急いで荷台に駆け寄って、あさみチャンの残り香を捜しまくってみたのだが……、
全く痕跡を感じられなかった(涙)
私は変態ではない、あくまでもフェチだっ!