焼酎でイタリアンを楽しむ趣旨の会合があり、
主催者と酒造会社社長の粋な計らいのお陰で、
数種類の焼酎が飲み放題に参加させて頂いた。
入店すると社長さんからご挨拶と名刺を頂き、
乾杯準備で芋焼酎がワイングラスに注がれた。
参加者の半数近くは酒造関連メーカーさんで、
社長さんの開会の挨拶と共に会食がスタート♪
sengamejyo(千亀女)の芋と麦の2種類で、
~ vent parfume ~(バンパルファン)
~ vent parfume ~(バンパルファン)
アルコール度数が抑えられストレートで頂く、
スッキリしながらも芋の甘さが鼻先に抜ける。
カプレーゼとの相性も良く麦も2杯ほど試飲、
芋よりかなり端麗な味わいでスイスイ飲める♪
魚介のアヒージョ、オリーブオイルが美味い、
と言うか焼酎との組み合わせも意外と面白い!
途中から社長さんが私達のテーブルに来られ、
今回お持ちになられた焼酎を説明して頂いた、
くわの実酒を飲み損なった事が悔やまれるが…
写真が少しピンぼけなので良い気分の状態で、
どれを飲んだか飲まないか怪しくなりつつも、
でも『黒若潮』は芋のどっしり感が堪らない。
茄子と挽肉を選んだ店主のセンスはさすがだ、
ソース系にしない事で「肴」としても頂ける。
正確には酔いが回って「肴」を欲していた(笑)
社長さんもメートルが上がり閉会の挨拶の後、
二次会をご一緒したが私の記憶はあやふやで…
それでもタクシーに乗ってホテルには戻らず、
そこから先は~
ナイショ♪