
14日11時〜JR古賀駅西口:憩いの広場で、
音楽フェスが開催され会場には色々な飲食店が、
ブースで出店されて福間市の『ろくでなし』も、
フェス当日限定の豚骨ラーメンが提供されてた。

同店ブースに伺うと店主の中村さんが気づいて、
声を掛けてくれたのですぐにリラックス出来て、
先客もいなかったので限定ラーメンを頂戴した。

すると熊本の『ラーメン陽向』さんの話になり、
同店主である内田さんが中村さんの相方として、
2人が手を組んだ限定ラーメンが頂けると言う、
とても贅沢なラーメンと知らされワクワク状態♪

ラーメン 700円
2人のタッグは5年前(令和元年)11月9日、
福津市の宮地浜海水浴場で開催されたイベント、
『八百万芸能祭』の時にも頂いた覚えがあるが、
その日提供されたラーメンには創作秘話があり…

2013年6月、地元ファンに惜しまれつつも、
後継者がおらず閉店された津屋崎の『宝来軒』。
同店の味をどうにかして再現すべく試行錯誤し、
当時を知る関係者や地元ファンの声を拾い集め、
その集大成が同イベントで提供されたとの事で、
実食された貴兄からは好評&絶賛の雨霰だった!

私も頂いたが素晴らしい再現度で美味しく頂き、
この日だけの提供とははっきり言って残念だが、
また来年も同イベントで頂けると思っていたら…
その翌年から新型コロナ蔓延でイベントは中止…
しかもそれから4年もの期間開催されないまま、
もう二度と食べる事は出来ないと諦めていたが…

まさかその2人が5年の時を経て地元古賀市で、
あの『宝来軒』をオマージュされたラーメンを、
頂ける日が来ようとはありがたき幸せであった!

もちろんブラッシュアップが施されてはいたが、
するっと頂ける優しさとコクが備わるスープや、
中細でヤワい茹で上がりでシコい食感の麺など、
シンプルながらも愛された老舗豚骨が再現され、
紅生姜やコショウも当時の雰囲気を感じさせる。

※同店Instagramアカウントより転載
5年前と比較するとネギの種類が変更されたり、
今回だけの為に特製チャーシューを仕込んだり、
茹でタケノコを省くなどの仕様変更はあったが、
それらディテールを含めても懐かしい味わいで、
炎天下にも関わらずスープまで飲み干して完食!
果たして次に巡り会えるのはいつごろだろうか?
兎にも角にも5年越しの味わいに舌鼓を打った♪