時間的な余裕はなかったが、昼寝を諦めて昼食は『宝来軒』をチョイス。
久しぶりに『一楽』…と思ったが、どっちを取ると言われれば私はこっち。
12時15分、カウンターは満席状態であったが、入れ替わりで1組オフ。
お冷を注いですかさずハイエナ、水槽の金魚の観察に勤しんでいた(笑)
客の出入りが盛んで、口々に「並み」「大盛りカタ」と好みを注文していく。
中には「小2つ」と、まるで大盛りが標準と勘違いしているような客もいた。
並 450円
相変わらず美しい表情をしている、やっぱり『宝来軒』を選んで正解だぁ。
クリーミーながらベタつかず、豚骨の昔ながらの旨味を引き出しているぅ。
初っ端からレンゲで3杯もすくって、熱々で旨々のスープをゴクッと堪能。
よっぽど熱々だったのか、表面の海苔が自然にほどける状態になり…
箸でほぐしてスープに溶かすと、広がる磯の風味で鼻腔が刺激される♪
もう少し海苔が大きければ、最後まで麺と絡めて味わえるんだけどな…
短く切り揃えられた細麺を、思いっきり啜って心地よい喉越しで頂いた。
ひっきりなしに客が来る、私も滞在時間10分ぐらいの驚異の回転率っ!
実力と人気の成せる業なのであろう。
久しぶりに『一楽』…と思ったが、どっちを取ると言われれば私はこっち。
12時15分、カウンターは満席状態であったが、入れ替わりで1組オフ。
客の出入りが盛んで、口々に「並み」「大盛りカタ」と好みを注文していく。
中には「小2つ」と、まるで大盛りが標準と勘違いしているような客もいた。
クリーミーながらベタつかず、豚骨の昔ながらの旨味を引き出しているぅ。
初っ端からレンゲで3杯もすくって、熱々で旨々のスープをゴクッと堪能。
箸でほぐしてスープに溶かすと、広がる磯の風味で鼻腔が刺激される♪
短く切り揃えられた細麺を、思いっきり啜って心地よい喉越しで頂いた。
ひっきりなしに客が来る、私も滞在時間10分ぐらいの驚異の回転率っ!