福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ら~めん屋 たつし』東区名島(古賀密度!)

何歳になっても、休日前夜の夜更かしは治らず、



休日の午前中は、大体頭がぼや~っとしている。



だが、折角の平日週休なので、急いで支度して、



開店10分前、お店の駐車場にめでたく到着(笑)












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と、私より先着だった男性が、開店前の店内に。



そして、店内から出て来た男性から挨拶された。



ぼや~っと状態の私は、全く頭が働いておらず、






何と店長さんは、和田さんの地元の先輩だった。



若い頃の野球繋がりから、関係性は現在も続き、



和田さんも私と店長さんが知り合いで驚いてた。



と、後から来た男性客、この方にも見覚えが…?






私はどの店にも客で訪れていたが、世間は狭い。



マスターのお連れさんを含め、開店前の段階で



古賀市から訪れた客が、4人居るって事になる!


















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塩ら~めん 600円



丼が、以前の薄いグレーの奴から白に模様替え♪



第一陣は、塩が6杯に醤油が3杯とさすがの人気。



黒いカウンターに白の丼、シックな大人の装いだ。


















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なるほど、白地だとスープの色合いがくっきり♪



魚介の効かせ方が素晴らしく、力強い仕上がり。


















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自家製麺も独特の弾力で、この日の出来は最高。



彼はこの麺の小麦粉に、相当拘りを持っている…



今後の小麦粉の高騰が、どう価格に反映するか?


















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丼がお洒落だと、白髪ネギまでお洒落に写る!



麺に混じって、シャリッとした食感が堪らない♪


















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第一陣は、全員が替え玉を注文する大盛況ぶり!



焼肉の店長さんは一杯目に塩、二杯目に醤油(笑)



太麺1、細麺4、黒麺4、流石に皆さん通好みだ♪


















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黒麺のつるつる感が、喉元を心地よく通過する!



もちろん、最後までしっかりと飲み干して完食♪



残せない旨さ、これは計算された和田さんの罠。



飲み残しが少なければ、それだけ水も汚さない。



残飯がなければ、ゴミも減って環境にも優しい。



エコにも気を配る和田さんの、素敵な罠なのだ♪







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