福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『中華そば かなで』博多区東比恵(最悪♪)

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かなで〜鶏だし編〜で提供が開始された名作!

 

気温も27度前後で推移しているこの時期に、 

 

敢えて冷やしでなくコレを出してくる確信犯♪

 

 

 

 

 

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豚ステーキと和えヌードル(ご飯付き)780円

 

同店で人気の低温調理チャーシューを使った、 

 

豚テキを自家製のジャポネソースで頂く一皿♪

 

いんげん・じゃがいも・人参の色合いも良く、

 

自家製の平打ち麺の上に乗ったバターも必須!

 

 

 

 

 

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チャーシューは低温調理で火が通されており、

 

豚肉のレア?と勘違いされそうだが問題なし♪

 

柔らかくて噛めば噛むほど旨味が口に広がり、

 

ジャポネソースに絡めてご飯とガツガツ頂く!

 

 

 

 

 

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豚テキ2切れに対しご飯1口の贅沢な割合で、

 

肉汁とご飯とジャポネソースの見事な足し算、

 

全てを口の中で融合させるわんぱく飯を堪能!

 

 

 

 

 

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この一皿の真骨頂はジャポネソースと肉汁を、

 

全身にまとった平打ち麺が堪らない味わいで、

 

溶けたバターが加わる事で更に旨さを増して、

 

肉とご飯はこれを楽しむ前哨戦だと実感した♪

 

 

 

 

 

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店主不在だったが馴染みのスタッフの配慮で、

 

2人掛けの卓席に通して下さった事もあって、

 

この旨さをじっくり味わえて幸せモノだった♪