福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『中華料理 光竜』福津市津屋崎(似まくり)

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2月に初訪して「あんかけ皿うどん」を頂き、

 

表面を焼いた中華麺のサクッとした歯触りや、

 

餡に浸ってフヤッとしなが噛めばモッチリと、

 

この太麺の焼け具合にハマッてしまった同店。

 

 

 

 

 

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ここには卓上にある品書きの他に白ボードに、

 

手書きされた日替わりメニューが数種類あり、

 

今回は「醤油ラーメン」とちょっと迷ったが、

 

ボードで気になった辛子味噌皿うどんを注文!

 

 

 

 

 

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辛子味噌皿うどん 850円

 

使われている具材がビジュアル的にも共通で、

 

ベースの「あんかけ皿うどん」と瓜二つだが、

 

 

 

 

 

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辛うじて餡が辛子味噌で朱色っぽく染められ、

 

2皿を並べて観れば見分けられる自信がある。

 

 

 

 

 

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もちろんベースはあんかけ皿うどんであって、

 

辛子味噌が加わりピリッとする味わい以外は、

 

旨み・食感ともあんかけ皿うどんと同水準で、

 

むしろ辛子味噌入りで価格据え置きってアリ?

 

とりあえず皿うどんの比較対象できるように、

 

 

 

 

 

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2月02日(金)に頂いたあんかけ皿うどん

 

 

 

 

 

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4月05日(金)に頂いた皿うどんの写真を、

 

掲載するので是非とも違いを探して頂きたい。

 

 

 

 

 

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他にも『光竜』さんには未達の麺が数種あり、

 

じわじわと全メニュー制覇を目論んでいる(笑)