これで顔でも拭いたら、明らかに皮膚が傷付きそうな風合いに仕上がってる。
柔軟剤を使っても、極度の乾燥と氷点下近い気温の前では…所詮赤子の手だ。
強靭な“冬将軍”との戦いを制するには、やはり寒い地方の名称が付いたこの店こそ、私たち九州人に素晴らしいアドバイスをくれる事だろう…
『どさんこ』
ヒデキ・野口五郎・郷ひろみ
『ごさんけ』
冬場、寝る時に足元を暖める…
『ゆたんぽ』
女性の秘部“あげまん”の語源
『お○○こ』
大喜利はこのぐらいにしてと…
牡蠣みそラーメン７５０円
更に、ご飯と餃子３個とお漬物のセットで９１０円、お昼代としては正直安くはないが満足感はデカイ！
味噌ラーメンに大粒の広島産の牡蛎が浮かび、ネギの味わいと太麺の組み合わせは間違いなく高相性だ！
半分ぐらいから気合いを入れるべく、赤い唐辛子味噌を投入する事によって食欲は簡単に奮い立つ(笑)♪
ご飯との食べ併せも抜群で、漬物があるので無理にラーメン＆ライスしなくても良いので、かなり気軽。
やはり、厳寒を有意義に過ごすには“餅は餅屋”って事であり、次の訪問時期を今から模索している(笑)
ご飯の盛りも気前良く、これも北海道の方々の気質を反映しているのか定かでないが、心地よい満腹だ。
それにしても、底冷えするなぁ…(涙)
