今年のマイブームとして、私は2つのテーマを自身に掲げていた。
前者は、どうしても焼肉店でラインナップされている比率が高い。
残念ながら、私ごときのサラリーマンでは収入的に月イチが限度。
後者はスープカリーのブームで、昨年頃からメディアで目にした。
ブログや雑誌の記事でも頻繁に目にして、私も書庫まで作る始末。
残念ながら、私ごときのサラリーマンでは収入的に月イチが限度。
後者はスープカリーのブームで、昨年頃からメディアで目にした。
ブログや雑誌の記事でも頻繁に目にして、私も書庫まで作る始末。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162231.jpg)
既に、15回以上ご紹介している味噌ラーメン『仁科家』である。
SINCE2000って事は、来年は10周年記念イベントだな。
SINCE2000って事は、来年は10周年記念イベントだな。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162236.jpg)
カレーラーメン 580円
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162239.jpg)
今回は、炒めたメンマを追加して植物繊維の摂取にも余念がない。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162244.jpg)
久々のカレースープは、サラッとした仕上がりで普通に飲み易い。
それほど黄色くないが、舌先がピリッとして思っているより辛い。
カレー粉の含有量は多く、食べている最中から軽く汗ばんでいた。
それほど黄色くないが、舌先がピリッとして思っているより辛い。
カレー粉の含有量は多く、食べている最中から軽く汗ばんでいた。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162248.jpg)
炒豚は巻かれて煮込んだタイプで、ほのかなしょっぱさが程好い。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162252.jpg)
このちぢれ麺にスープが絡み、弾力とのど越しでチュルンと通過。
香ばしいメンマ→ちぢれ麺→カレースープと、三角食べを続ける。
スープの後口が、ポークカレーを彷彿とさせるがベースは豚骨か?
香ばしいメンマ→ちぢれ麺→カレースープと、三角食べを続ける。
スープの後口が、ポークカレーを彷彿とさせるがベースは豚骨か?
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011162255.jpg)
ふぅ~完杯~♪