いずれも忙しい時間で、関係者からも情報を得られなかった(涙)
とりあえず、オリジナル商品を味わってみる所から着手しよう。
とりあえず、オリジナル商品を味わってみる所から着手しよう。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195624.jpg)
昼飯時にも関わらずこの日は偶然、店の真っ正面に駐車できた。
客入りは8割ぐらいで、味噌やチャンポンが献立に並んでいる。
看板商品のクーニャンラーメンを注文し、他の客席の動向観察。
客入りは8割ぐらいで、味噌やチャンポンが献立に並んでいる。
看板商品のクーニャンラーメンを注文し、他の客席の動向観察。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195628.jpg)
クーニャンラーメン 550円
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195633.jpg)
デフォとの違いは、炒豚の代わりに野菜炒めが盛り付けられる。
見た目は明らかにチャンポンだが、スープは間違いなく豚骨だ。
蓮華もデカい、これだと飲み過ぎてしまう危険なアイテムだ…。
見た目は明らかにチャンポンだが、スープは間違いなく豚骨だ。
蓮華もデカい、これだと飲み過ぎてしまう危険なアイテムだ…。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195637.jpg)
チャンポンを想像すると、基本がラーメンなので拍子抜けする。
だがラーメン自体が美味しいので、期待外れの心配は要らない。
だがラーメン自体が美味しいので、期待外れの心配は要らない。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195642.jpg)
特筆すべきは麺だ、ストレートの細麺だが弾力や絡みが理想的。
豚骨ながら、麺で味わえるラーメンは私には嬉しい1杯である。
と言うか、この麺で味噌ラーメンを注文したいと本気で思った。
豚骨ながら、麺で味わえるラーメンは私には嬉しい1杯である。
と言うか、この麺で味噌ラーメンを注文したいと本気で思った。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195646.jpg)
炒豚はない、しかし野菜と一緒に炒められた豚コマがこの通り♪
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195650.jpg)
クーニャンとは、中国語で小中学生ぐらいの女の子を表す言葉。
何故に屋号に用いたのか?、てかこの看板では完全に大女だ(笑)
何故に屋号に用いたのか?、てかこの看板では完全に大女だ(笑)
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012195654.jpg)