先日は日曜ヴァレンタインで、娘が朝からクラスメイトに配るチョコを作っていた。
普通のチョコと苺のチョコの2種類を準備、包丁を使って薄く千切りに刻んでいた。
さすがにチョコ作りは写されるのが恥ずかしいらしく、珍しく顔はNGと言われた。
湯煎しながら丁寧にチョコを解かし、色んな型に流し込んで冷凍庫に靜かに並べて…
出来上がったチョコレートを、3つずつ包装して全部で10人分ぐらい完成させた。
いからだろう?、友チョコだの自分へのご褒美だのヴァレンタインも様変わりした。
この時点で、娘から「パパの分、出来たけん食べて~♪」とは言われなかった…(涙)
10時頃から作り始め、後片付けまで済ませた段階で既に16時ぐらいになってた。
手伝っていて気付いたのは、普通のチョコと苺のチョコは凝固点の温度が違うのだ。
かなり疲れたらしく、夜勤明けで寝ていたカミさんのベッドで20時まで眠ってた。
仕方ない、会社の女性から唯一頂いた義理義理チョコの勇姿を、少しお見せしよう。
最近はスナックにも行かないので、オネーチャンから頂戴するチョコもなかった(涙)
湯煎しながら丁寧にチョコを解かし、色んな型に流し込んで冷凍庫に靜かに並べて…
いからだろう?、友チョコだの自分へのご褒美だのヴァレンタインも様変わりした。
この時点で、娘から「パパの分、出来たけん食べて~♪」とは言われなかった…(涙)
10時頃から作り始め、後片付けまで済ませた段階で既に16時ぐらいになってた。
かなり疲れたらしく、夜勤明けで寝ていたカミさんのベッドで20時まで眠ってた。
最近はスナックにも行かないので、オネーチャンから頂戴するチョコもなかった(涙)
そうやって考えると、しみじみと味わって食べなきゃ…とか小市民な発想になった。
パッケージを開けた瞬間、速攻でカミさんが2粒、残りを娘が箱ごと奪い取った…。
確かに私は甘いモノは苦手だ。
カミさんから貰ったチョコは、知り合った年が最後だった。
写真だけ撮らせてくれと頼んで、どうにかこの貴重なショットを確保したが…
でもさぁ、せめて1粒ぐらいパパの味見用に残してくれんもんかねぇ…(涙)?
カミさんから貰ったチョコは、知り合った年が最後だった。
写真だけ撮らせてくれと頼んで、どうにかこの貴重なショットを確保したが…
でもさぁ、せめて1粒ぐらいパパの味見用に残してくれんもんかねぇ…(涙)?