こちらもご贔屓だが、日曜の13時に予約もなしにどうかと思ったが…
珍しく先客は居らず、女将さんは彼女を私のカミさんだと勘違いされ…
ご丁寧に、いつもお世話になっております…と、彼女にご挨拶頂いた。
珍しく先客は居らず、女将さんは彼女を私のカミさんだと勘違いされ…
ご丁寧に、いつもお世話になっております…と、彼女にご挨拶頂いた。
彼女の日本酒セットだが、前回紹介しているので今回は小さい写真のみ。
リポートは、こちらのリンクからご覧頂きたいが肴の選択が非常に的確!
彼女は退席するまでに、肴を摘まみながら二合ほど綺麗に飲み干した(笑)
リポートは、こちらのリンクからご覧頂きたいが肴の選択が非常に的確!
彼女は退席するまでに、肴を摘まみながら二合ほど綺麗に飲み干した(笑)
私の湯葉そば 900円
〆は濃厚な蕎麦湯で、彼女のオフレコな飲食・食材事情で話は盛り上る。
合わせて三合飲んでいるが、彼女は自身を乱す事なくスッと飲み終えた。
さすがに最寄りの駅まで彼女を送ったが、喋りが流暢でケロッとしてて…
合わせて三合飲んでいるが、彼女は自身を乱す事なくスッと飲み終えた。
さすがに最寄りの駅まで彼女を送ったが、喋りが流暢でケロッとしてて…