おのずと漬物や煎餅、もしくは缶詰めや瓶詰めの珍味か乾物を頂く(笑)
新婚の部下も色々と考えた挙句、私の麺好きを考慮して選んだ土産だ。
新婚の部下も色々と考えた挙句、私の麺好きを考慮して選んだ土産だ。
Spicy SEAFOOD
片仮名表記で『スパイシー・シーフード』、香辛料風味の海産物となる…。
お国柄に配慮してか、内に秘められた闘志が感じられるパッケージだっ!
お国柄に配慮してか、内に秘められた闘志が感じられるパッケージだっ!
日本国内で販売される、シーフードヌードルと並べると寸法は一目瞭然。
表には、PULL BACK LID TO THIS LINE(線まで蓋を引き上げて)の文字。
表には、PULL BACK LID TO THIS LINE(線まで蓋を引き上げて)の文字。
● NO COOK JUST ADD HOT WATE(調理ではなく、熱々のお湯を注ぐだけ!)
● BE CAREFUL WITH HOt WATER(お湯が熱いので、注文してお取り扱い…)
● DO NOT REHEAT(くれぐれも暖め直したりはしないで下さい…)
蓋の下半分は、お湯を注いでから出来上がるまでの行程がイラストで…
2.Close lid.Ready in 3 minutes.
(蓋を閉じて、出来上がるまで3分待つ)
(蓋を閉じて、出来上がるまで3分待つ)
3.Remove lid. Stirwell to mix noodles and broth. Serve.
(再度蓋を開き、ヌードルと具材をしっかりかき混ぜて…、召し上がれ)
(再度蓋を開き、ヌードルと具材をしっかりかき混ぜて…、召し上がれ)
みたいな直訳で良いと思われるが、英検上級者からの指摘はご勘弁(笑)
3.に従いかき混ぜると、下からワカメとエビの天カス的な具が出てきた。
3.に従いかき混ぜると、下からワカメとエビの天カス的な具が出てきた。
麺は間違いなくカップヌードルのそれであり、ちぢれや食感も同様(笑)!
スープも、シーフードヌードルの物を香辛料でピリッとさせた様な感じ♪
唐辛子ではなく、獅子唐っぽい辛さでスープにも赤い破片は見えない。
スープも、シーフードヌードルの物を香辛料でピリッとさせた様な感じ♪
唐辛子ではなく、獅子唐っぽい辛さでスープにも赤い破片は見えない。
参考までに、比較対象として本家シーフードヌードルの完成品がこちら♪
願わくば上の商品みたいに、キャベツじゃなくてワカメの方が良いかも(笑)
願わくば上の商品みたいに、キャベツじゃなくてワカメの方が良いかも(笑)
標準的なヌードルのリフト、麺が多いので気兼ねなく持ち上げられる~♪
シーフードヌードルの縛りだが、この相似点を比較出来て面白かった(笑)
シーフードヌードルの縛りだが、この相似点を比較出来て面白かった(笑)