那珂川の『麺屋 遊楽』で小腹を満たし、焼き鳥屋を選定中の会話で…
豆さん「あおさん、“無一物”って焼酎、呑んだ事ある?」
青さん「いや~、名前も初耳です…(涙)」
豆さん「熊さんトコで呑めるけど、“百年の孤独”のごと旨いけん!」
そら~呑んでみたかばぃ、的な流れから結果的に『千熊ラーメン』へ!
呑みが目的で、閉店間際のラーメン屋を襲撃する中年オヤジ3人組…
呑みが目的で、閉店間際のラーメン屋を襲撃する中年オヤジ3人組…
ナイト イン 千熊
烏骨鶏餃子
壱岐焼酎 無一物
ラベルには、何故か様々な表情をした僧侶のイラストが描かれる(笑)
丼でなく、小ぶりの茶碗に作ってくれて茶漬け代わりにサラ~ッと頂く!
当然スープが秀逸で、酔っ払いの脳みそもビシビシ刺激する味わい♪
当然スープが秀逸で、酔っ払いの脳みそもビシビシ刺激する味わい♪
だが、これは単なる序章に過ぎなかった…
これを見せられた上で、大将は更なる攻撃で一気に畳み掛けて来た…
塩スープ雑炊っ!
ネギがたっぷりと、そして千熊では初めての温泉玉子が表明を飾る!
黄身の名はっ!?
黄身が好きだっ!!
黄身に心底夢中さ~♪
腹いっぱい…だった気がするが、こんな旨い雑炊は残されんバイッ!
あっ…、カロリーが…、メタボが…、コレステロールが…、体脂肪が…
へへ~んだ…、酔いに任せて無かった事にしてやるゼ~ィ、どうだっ!
〆%★♪≠▼※♂…
スープないやん…?
まさか飲み干し…?
そんな覚えないっ!
ちゃんと払った…?
忘れよ~っと~(笑)