福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『門松本家 ザ・どんぶり屋』東区和白 福岡工業大学の近在

今回参考にさせて頂いたブログ:『AGESAGE』
URL → http://agesage.blogspot.jp/2012/09/blog-post_15.html


国道3号線、トライアルがある交差点をJR福工大前に向かう途中…


生協とかミニストップの近所で、目立たない住宅街に看板を発見っ!







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店先に3台分の駐車スペースがあり、入り口には大きな扉が2つ…


自宅兼店舗らしく、右側の扉の脇には店主の苗字とおぼしき表札。


店内は厨房を囲むように、グルッとカウンセラーが配置されている。












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ラーメンと丼物、そしてカレーを主軸にドえらい種類と数の品書き…


カレーら~麺だけでも、盛り付ける具材の数だけでご覧の状態(笑)


カツか否かで少々迷うが、その下に書かれていたコレが気になり…


てか、素カレーら~麺が450円なのに、具が乗っても500円っ?!












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エビフライ カレーら~麺 500円


学生ありきの価格設定だが、カツも春巻もエビフライも50円とお徳。











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基本スープは豚骨で、素の部分をすすると割りとあっさりしている。


素ら~麺の価格は未確認だが、素カレーよりは絶対に安いハズだ。


カレーは後掛けだが、馬鈴薯やら肉片が混ざってて家庭的なルー。


肉片の味わいは、業務用っぽくも感じられるが、そんなの関係ね~


ラーメンもカレーもあるけん、掛けて商品にした安直さが私は好き♪


むしろ大学生には嬉しい足し算だし、カレーラーメンのお手本である。












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エビフライは14cmぐらいあり、身もプリップリして歯応えも抜群!


女性でも食べ易いように、真ん中でカットされていて素敵な配慮♪












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スープをかき混ぜて、全体的にカレーを溶かして豚骨と馴染ませる。


スープが茶色くなり、少し粘度が増して細麺にもグイッと絡みつく!


豚骨なので、細麺を合わせていると思われるが、ちぢれ麺が好き…


コスト的に難しいかも知れないが、ちぢれ麺の方が相性が良さそう。











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このジャンクな足し算は大好きで、残ったスープはご飯も絶対にアリ。


今回そのまま飲み干したが、コロッケカレーら~麺もかなり興味津々。


学生にも嬉しいワンコインだし、次回はご飯を投入して楽しも~っと♪




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