久々に、私の十八番、五七調。
飯時は、既に過ぎたが客多し。
糞寒い、窓側の席、陣を取り。
写り込む、私の肩の線のカゲ。
豚骨の淡さと出汁の巡り逢い。
ド豚骨、一線画す、その淡さ。
ネギの下、この一杯の主人公!
大きめの餡が熱々、堪らない。
炒豚はタレが染込みマジ好み!
麺リフト、私の影が写り込む!
背に直射、胃袋に麺、尻に汗。
激辛で、次の日尻も、激辛で…
松島や、あぁ松島や、松島や。
仕方ない今日は淡さを大切に。
替玉はカタで胡椒を軽く振り…
味変で、おろし大蒜更に足し。
お年始で、心ゆくまで堪能し…
云々と思い巡らすワンタン麺!
( ̄▽ ̄)