漫画家:いわみせいじ先生をお招きして、
行きつけの居酒屋が主催で二人会を開催。
その後は演者を交えた飲み放題の親睦会、
今年の師匠のサイン『一笑懸命』の文字、
酒が入ればゲストだろうがお構いなしで、
大盛り上がりで気付けば皆さん午前様(笑)
ようやく解散となるも私の胃袋は治らず、
電光看板の引力に吸い込まれていく中年。
ラーメン 500円
入店から注文し、提供まで僅か3分ほど、
無造作に散らされた万能ねぎが絵になる。
とにかく素っ気ない、あっさり系の豚骨、
女将の見事な湯切りに安心感すら覚える、
まさに飲んだ後には堪らない後口の良さ。
パサぃ煮豚とその下に隠れたキクラゲも、
魔が差して年に二回ぐらい食ってしまう…
翌朝の胸やけも年々辛さを感じる中年(涙)