福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『自家製麺ラーメン食堂・丸醤屋』トリアス久山

娘のX’masプレゼントを買いに、サンタクロースの私は娘と一緒に出かける事になり、トリアス久山まで車を走らせた。
当初は小倉まで出かけて、“アンパンマン”の作者:やなせたかし先生の作品展を見にいくハズであった、が…

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今夜はカミさんが夜勤で愛犬を残して行けないため、ペット店「P2」が預かってくれるため目的地をトリアスに変更した(笑)♪

しばしの別れで後ろ髪を引かれながらも、自由になった私は娘とショッピングモール内でのデートを楽しんで、フードコートで昼食と相成った次第である。


豚骨と醤油のラーメン屋があり、娘は間にある『囍楽(きらく)』と言う中華麺のチャンポンを注文し、私は醤油ラーメンをチョイスしてこの店で注文した。

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娘のチャンポン♪

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看板『丸醤屋』

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醤油ラーメン580円。

デフォとしては高い気もするが…

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炒豚は薄いながらもデカイのが3枚浮かべられており、湯気が逃げるのを塞いでくれているので最後まで熱々で頂ける♪
しかも薄さのお陰で食べやすく、加減のよい味付けで私は個人的に「まいう~♪」なレベルであった!!

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スープはオーソドックスな味わいで、背脂のコクと甘味が醤油ダレとほど良く合わさっており、万人受けする味に仕上がっている。

フードコートの商品としては合格である、娘の頼んだチャンポンもなかなか美味しかった(笑)♪

『囍楽』の正式な屋号は、喜が2つ並んだ『囍』と楽が2つ並んだ文字が屋号に使われていたが、どうやても楽が2つを変換する事ができなかった…(涙)

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だれかこの文字探しだしてみません(笑)?