娘のX’masプレゼントを買いに、サンタクロースの私は娘と一緒に出かける事になり、トリアス久山まで車を走らせた。
当初は小倉まで出かけて、“アンパンマン”の作者:やなせたかし先生の作品展を見にいくハズであった、が…
当初は小倉まで出かけて、“アンパンマン”の作者:やなせたかし先生の作品展を見にいくハズであった、が…
今夜はカミさんが夜勤で愛犬を残して行けないため、ペット店「P2」が預かってくれるため目的地をトリアスに変更した(笑)♪
しばしの別れで後ろ髪を引かれながらも、自由になった私は娘とショッピングモール内でのデートを楽しんで、フードコートで昼食と相成った次第である。
豚骨と醤油のラーメン屋があり、娘は間にある『囍楽(きらく)』と言う中華麺のチャンポンを注文し、私は醤油ラーメンをチョイスしてこの店で注文した。
娘のチャンポン♪
看板『丸醤屋』
醤油ラーメン580円。
デフォとしては高い気もするが…
炒豚は薄いながらもデカイのが3枚浮かべられており、湯気が逃げるのを塞いでくれているので最後まで熱々で頂ける♪
しかも薄さのお陰で食べやすく、加減のよい味付けで私は個人的に「まいう~♪」なレベルであった!!
しかも薄さのお陰で食べやすく、加減のよい味付けで私は個人的に「まいう~♪」なレベルであった!!
スープはオーソドックスな味わいで、背脂のコクと甘味が醤油ダレとほど良く合わさっており、万人受けする味に仕上がっている。
フードコートの商品としては合格である、娘の頼んだチャンポンもなかなか美味しかった(笑)♪
『囍楽』の正式な屋号は、喜が2つ並んだ『囍』と楽が2つ並んだ文字が屋号に使われていたが、どうやても楽が2つを変換する事ができなかった…(涙)